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「虹彩学」「予防医学」あまり聞き慣れないことばです。でも実際は、あなたの日常にとても身近なものです。 例えば、不規則になりがちな生活、偏った栄養バランス、運動不足、ストレスなど、心当たりがありませんか? 健康は、当たり前のように錯覚しがちですが、病気は何年もかけて、ある日突然やってくるのです。 そんな心配に備えるために予防医学があります。成人病をはじめ医療全体が、注目視されている今、もっとも必要とされる健康チェックとアドバイス、それが「虹彩学」です。 栄養、運動、環境メンタルヘルスなど、体調管理や健康管理をつかさどる、いわば“健康の監視家”です。
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健康は、性別や年齢に関係なく共通のテーマであるため、この「虹彩学」を通して幅広い年齢層の人とコミュニケーションを図ることができます。そして、「虹彩学」で得た正しい知識は、自分のみならず、企業、地域、家庭で活かすこともできます。
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日本虹彩学研究所の「虹彩分析士講座」は、わかりやすい講習と、オリジナルの分析ソフトを使用し、幅広い知識やスキルがしっかり身につきます。さらに、きめ細かなサポートはもちろん、メール等での質問にもすぐに対応いたします。通信学習でも必要な知識をしっかり習得できます。
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各教程の終わりに問題検討をいたします。(レポート約40点)
最終問題検討に合格されますと、修了証明書及び資格認定証が発行されます。
お支払い方法は、当社が提携しているカード会社をご利用いただけます。
※上記コース以外に、医療関係(医師)の方は別途ご相談ください。
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●入門書などを使用し虹彩分析士になるための基礎を学習
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●虹彩学の歴史、理論及び応用 虹彩分析の基礎 虹彩で判断できる33の症状 虹彩で判断できない23の症状 ●虹彩の一般的な分析法 自己分析、簡易分析、専門の顕微鏡撮影分析 ●虹彩における7つの環反応全図 ●虹彩における症状別の反射区 ●虹彩の密度 ●大腸と身体との相関部位反射区 ●結腸 ●人と肉食動物の腸の違い ●よく見られる13の症状 1.老化の環 2.皮膚代謝の環 3.微静脈充血の環 4.ナトリウムコレステロールの環 5.リンパのバラ状の環 6.太陽放射の環 7.薬物沈澱の環 8.精神的ストレスの環 9.腸道と憩室 10.胃の環 11.酸 12.角膜 13.自律神経の環 ●生活を守る栄養学
※カリキュラムは変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
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■当社WEBサイト(ホームページ)に情報の掲載をさせていただきます。 登録料 10,000円 年会費 6,000円
■約3ヶ月に1回、能力開発講座に参加いただけます。 一般参加 25,000円 受講者 10,000円
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※日本虹彩学研究所 虹彩分析士 |
日本虹彩学研究所認定の虹彩分析士は、虹彩分析に関する正しい知識と分析方法を身につけ、お客さまの健康管理と予防に役立てていただくことを目的としています。
虹彩分析士は、公的な認定資格ではありません。また、医療に関する診断行為は一切行うことはできません。
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