|
瞳の虹彩を観ることで健康状態を確認し、健康管理と予防に役立てましょう。
|
|
虹彩分析応用システムは、虹彩学の権威でもあり自然医学博士の蔡先生(Dr.Ham)の指導と膨大な研究データをもとに開発されたソフトです。
|
●虹彩分析応用システム |
|
|
虹彩分析のサロン使用例
|
虹彩分析の方法 1 |
|
お客さまの虹彩を撮影し、パソコンに取り込みます。取り込んだ虹彩画像を分析するために、X軸とY軸を指定して、胃環などの各環の位置を合わせます。
(←画像をクリックすると拡大表示)
|
虹彩分析の方法 2 |
|
分析の製作区域が指定されますので、虹彩に問題が現れている箇所にカーソルをあて、クリックします。拡大表示された部分の部位をチェック。
(←画像をクリックすると拡大表示)
|
虹彩分析の方法 3 |
|
右側に表示される症状のサンプルデータから選択するとコンピュータが分析し、分析結果として問題の部位とそれに対するコメントが表示されます。
(←画像をクリックすると拡大表示)
|
分析データを保存する電子カルテや、虹彩分析表の印刷が可能。 |
|
|
(←画像をクリックすると拡大表示)
|
顧客データをしっかり管理でき、商品や施術データの登録が可能。 |
|
|
(←画像をクリックすると拡大表示)
|
その他にも多彩な機能 |
・虹彩画像の比較対照 ・提案事項の入力 ・皮膚分析 ・簡単健康診断 ・健康辞典 など
|
虹彩分析応用システムに必要な機材 |
|
1.パソコン 2.カラーモニター 3.虹彩撮影システム 4.プリンター 5.虹彩分析応用ソフト
<パソコン動作環境> ●本体・・・・・・・・・CPU:Pentium-233MHz以上 ●OS・・・・・・・・・・・・・・・Windows98SE/XP ●メモリ・・・・・・・・・・・・・286MB以上 ●CD-ROMドライブ・・・24倍速以上 ●ハードディスク・・・・・・20GB以上
※コンピュータは他の用途に使用せず、システム専用とすることを推奨します。
|
|